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2026年2月1日
「KOライト(高輝度LED光治療)」は発光ダイオードを用いた光治療で、施術後のダウンタイム軽減効果が注目を集めています。
赤色・青色・混合色の特殊な光を肌に照射することで、二重整形や目の下のクマ取り、脂肪注入、糸リフトなどの施術後の回復をサポート。ニキビ予防や毛穴の引き締め効果なども期待できます。
この記事では、KOライトとはどのような治療なのか、効果やおすすめな方、併用されることの多い施術などについてわかりやすく解説します。
KOライトについてのよくある疑問も紹介しますので、ダウンタイムを軽減したい方、KOライトを受けようか迷っている方は記事をチェックしてみてください。

KOライトは、日本のクリニックが自社開発した医療用LED治療機です。
赤色LEDと青色LED、そして2つを同時照射するピンク色の光を肌に照射することで、さまざまな美容効果・医療効果をもたらします。
特に、赤色LEDは施術後のダウンタイム軽減効果があり、さまざまな美容施術の腫れや内出血を軽減するために併用される方が増えています。
LEDと聞くと照明や電球を思い浮かべる人が多いと思いますが、LEDは美容の分野でも注目を集めています。
LED(Light Emitting Diode)とは「発光ダイオード」のことで、 電気を流すと発光する半導体の一種です。
LEDの光にはさまざまな色があり、光の色によって効果が異なります。
例えば、KOライトの「赤色LED」と「青色LED」には以下のような効果が期待できます。
KOライトは「赤色LED」と「青色LED」の単独照射に加え、赤色LEDと青色LEDを同時照射できる機能があり、相乗効果を狙った治療が可能です。
KOライトは高輝度LEDを使用しており、医療機器ならではのハイパワーの光による治療が可能です。
皮下3〜5mmの深層まで届く光で、肌の奥までしっかりアプローチし、スキンケア効果を高めます。
安全性にも配慮されており、使用機器は厳しい審査をクリア。CFDA(China Food and Drug Administration/国家食品薬品監督管理総局。現NMPA)の認証も受けています。
KOライトは、特殊な複合基盤により光源が適切な温度に保たれる設計で、高熱が発生しないようになっています。
また、施術はLEDを顔に近づけて照射するのみで、熱感や痛みはほぼありません。
非接触で行われるため、肌への負担が少なく、施術直後の肌や敏感肌の方にも使用できます。

KOライトでは「赤色LED(625nm)」「青色LED(465nm)」と、2つを組み合わせた「混合色( ピンク/赤色と青色の同時照射)」によってさまざまな効果が期待できます。
625nmの赤色LEDでは、主に「施術後のダウンタイム軽減」やしわやたるみ、くすみなどの「エイジングサインのケア」への効果が期待できます。
赤色LEDで期待できる効果は以下のとおりです。
| しわ・たるみ・毛穴 | 線維芽細胞を刺激することでコラーゲンやエラスチンの産生を促し、肌のハリ・弾力が向上。しわやたるみの改善が期待できる |
| トーンアップ・くすみ | 血流を促し代謝を活性化することで、肌のくすみを軽減し、明るく均一な肌トーンへ導く |
| 炎症の軽減 | 炎症の原因となる反応を抑え、赤みや刺激などの肌トラブルを穏やかに鎮静 |
| 肌のバリア機能の向上 | 免疫細胞の活性化を促し、外部刺激から肌を守るバリア機能を強化 |
| 創傷治癒の促進 | 血行を促進することで酸素や栄養が行き渡りやすくなり、傷の回復や組織再生をサポート |
| 炎症性疾患の症状緩和 | 炎症反応を抑制することで、関節炎や湿疹などの症状軽減に導く |
| 鎮痛作用 | セロトニン(痛みの感受性を低下させる神経伝達物質)の分泌を促進し、痛みを和らげる |
| 筋疲労の回復促進 | 乳酸の排出や酸素供給を助け、筋肉の疲労回復をスムーズにする |
| AGA・FAGA | 頭皮の血行を促進し髪を作る毛母細胞を活性化させることで、毛の成長を促進 |
465nmの青色LEDは主に、「ニキビ予防・改善」といったニキビ治療に使われる光です。
ニキビの原因となるアクネ菌は、代謝の過程で「ポルフィリン」と呼ばれる物質を生成します。
青色LEDはこのポルフィリンに反応し、活性酸素を生じさせてアクネ菌を殺菌します。
薬剤を使わずにアクネ菌の殺菌ができるため、薬剤が使えない方や肌への負担が気になる方にも適した治療法です。
青色LEDでは、以下のような効果が期待できます。
| ニキビ予防・治療 | アクネ菌を殺菌・抑制し、ニキビの悪化を防止。ニキビができにくい肌環境に導く |
| 皮脂分泌のコントロール | 過剰な皮脂分泌を防ぎ、毛穴詰まりやアクネ菌増殖を防ぐ |
| 毛穴の開き・黒ずみ | 過剰な皮脂分泌が抑えられることで、毛穴の開きや黒ずみが軽減され、毛穴が目立ちにくくなる |
赤色と青色を同時照射すると「施術後の肌の鎮静や回復促進+肌トラブル予防」に同時にアプローチ可能です。
基本的には、赤色LEDと青色LEDの両方の効果が得られる混合色(ピンク色)の照射がおすすめされることが一般的ですが、元々乾燥が気になる場合は、赤色LEDのみの使用が推奨されることもあります。

KOライトは、以下のようなお悩みを持つ方におすすめです。
KOライトの光には、炎症軽減やバリア機能強化、傷の治癒促進、鎮痛などの効果が期待でき、「美容施術のダウンタイムを短くしたい」「肌育注射や水光注射などと併用したい」といったご希望をお持ちの方におすすめの施術です。
優しく光を照射する施術で、KOライト自体にダウンタイムはほぼなく、肌の負担を抑えながら美肌ケアを続けたい方にも向いています。

KOライトは非接触型の光治療で、肌への負担が少ないため、他の施術を受けた当日でもほとんどのケースで照射可能です。
例えば、以下のような施術のダウンタイム軽減のために活用されています。
ダウンタイム軽減を目的とする場合、治療内容にもよりますが、施術後1週間は1〜2日など高頻度で受け、その後は週1回の施術を受けると効果的です。

BIJOU CLINICのKOライトの施術の流れを以下で紹介します。
KOライトの照射時間は10〜20分ほどが目安です。
専用のゴーグルで目元を保護しますが、光による眩しさを感じることがあります。
施術時は照射パネルを顔に近づけるため閉塞感を感じることがあり、閉所恐怖症の不安がある場合はあらかじめお伝えください。
BIJOU CLINICのKOライトの費用を紹介します。
| KOライト(通常価格) | 5,500円 |
| KOライト(他施術併用) | 3,300円 |
※価格はすべて税込み
KOライトは温かい光を照射する非侵襲的な治療のため、ダウンタイムはほぼありません。
洗顔、入浴、メイクなども施術当日から行っていただくことが可能です。
KOライトの施術後、軽い赤みやほてり、かゆみが起こることがありますが、数時間ほどで治まることが一般的です。
一時的に乾燥しやすくなることがあるため、施術後は十分保湿ケアを行いましょう。

ここでは、KOライトについて患者さんからいただくことの多い質問と回答を紹介します。
KOライトでは、薬剤や針などは使用しません。
肌に直接触れず、温かい光を浴びる非侵襲的な治療のため、痛みやダウンタイムがほぼないことが特徴です。
ほんのり温かさを感じる程度なので、美容施術を受けるのが初めての方や敏感肌の方もリラックスして受けられる施術です。
KOライトの赤色LED(625nm)は皮膚の深い部分に作用し、血行促進や肌の炎症鎮静、傷の治癒や組織修復を促進する作用があり、内出血の軽減効果も期待できます。
美容整形の施術では内出血が起こることも多いですが、顔の内出血は目立つため気にされる方は少なくありません。
内出血を少しでも減らしたい方は、KOライトがおすすめです。
KOライトは複数回受けることが推奨されていますが、1回の施術でも効果を実感している方もいます。
施術時間も短く、10〜15分程度で完了するため、忙しい方も受けやすい治療です。
KOライトは、週1〜2回に1回ほどのペースで定期的に受けることが推奨されています。
効果を持続させたい場合や、より高い効果を得たい場合は、継続しての施術がおすすめです。
施術後のダウンタイム軽減、肌のバリア機能強化、ニキビ予防など、希望する効果によって推奨される治療間隔は異なるため、自分に合った頻度が知りたい場合は医師に相談してみましょう。
KOライトでは照射時に照射パネルを顔に近づけますが、その際に少し閉塞感を感じることがあり、閉所恐怖症の方は受けられない可能性があります。
また、光過敏症の方はKOライトを受けられません。
KOライトは肌が敏感な状態でも負担をかけにくい設計になっています。
日焼けの程度によりますが、医師が問題ないと判断すれば受けられることもあります。
KOライトはメイクをしたままでも受けられますが、治療効果が低下する可能性があるため、施術前にメイクを落としていただいたうえで施術を行います。
ノーメイクでご帰宅される場合は、マスクをご持参されておくのがおすすめです。
KOライトはダウンタイムはほぼなく、施術後はすぐにメイクをしてお帰りいただくことも可能です。
KOライトはダウンタイムがほとんどない治療ですが、施術後は一時的な赤みや乾燥、ほてりを感じることがあります。
もしも乾燥が見られた場合はしっかり保湿ケアをし、紫外線対策をして、肌を刺激から守るようにしてください。
ピーリング成分が含まれた化粧品やスクラブなど、刺激の強いスキンケアはしばらく避けましょう。
KOライトもヒーライト(HEALITE)も、医療用のLED治療機です。
両者の大きな違いは「波長」で、それぞれ異なる波長を持っています。
さらにKOライトの場合、特許取得済の独自技術を採用しており、適切な温度が保たれるようになっているため、熱感や痛みがほぼないことが特徴です。
KOライトは密度の高いLEDを設置し、単位面積あたりの照射強度を高めています。
LEDの光源出力も高く、皮下3〜5mmと従来のLED治療よりも肌の奥までアプローチでき、治療効果を向上させた機器です。
光が均一に行き渡るため肌全体へ安定的に作用し、照射ムラも少ない傾向にあります。
LEDを使った機器は、医療用のものの他にも家庭用のものがネット通販などを中心に販売されています。
家庭用のLED美顔器にはさまざまなタイプがありますが、どのタイプも医療用と比べると出力や効果は劣ります。
また、皮膚科の場合、医師の診察を受けたうえで、肌状態や悩みに合わせた照射や他の施術との組み合わせができます。
短期間でより高い効果を目指したい方、肌トラブルのリスクを抑えたい方は、クリニックで施術を受けるのがおすすめです。
KOライトは、ハイパワーの赤色・青色・混合色の光を照射することで、ダウンタイム軽減やシミ、しわ、くすみ、ニキビの改善などさまざまな効果が期待できる施術です。
注入治療や二重整形など内出血が起こりがちな施術と併用されることが多く、施術後の回復を促せます。
「忙しくてダウンタイムが長く取れない」「内出血や腫れを少しでも早く引かせたい」など、ダウンタイム中の症状が気になる方に特におすすめです。
銀座駅から徒歩1分のBIJOU CLINICでも、KOライトを導入しています。単独での照射はもちろん、他施術との併用も可能です。
二重整形、目の下のクマ取り、脂肪注入、脂肪吸引、糸リフト、注入治療などさまざまなメニューをご用意していますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。