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リズネの痛みはどれくらい?和らげる方法や施術の注意点

リズネ(LIZNE)は、肌質の整えやハリ感の向上を目的としたスキンブースターとして注目されています。

自然な肌の質感を重視するために選ばれている一方、施術時の痛みについて不安を抱えている方も少なくありません。

この記事では、リズネの痛みの出方や施術中・施術後に起こりやすい症状、痛みを和らげるための方法などを詳しく解説します。

リズネの痛みが心配な方、施術を受ける際のポイントを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

リズネ(LIZNE)とは?

滴り落ちる美容成分

リズネは、ポリヌクレオチド(PN)と呼ばれる成分を用いた製剤で、肌質の向上を目的とする注入治療です。

肌そのものの状態に働きかけ、乾燥やキメの乱れ、ハリ不足など、複合的な肌悩みにアプローチします。

リズネの特徴

リズネは、肌の質感に関係する要素に働きかけることを目的とした製剤で、自然な変化を求める方に適した注入治療です。

リズネに含まれるポリヌクレオチド(PN)は、サケ科の魚由来のDNAを抽出した成分です。

リズネに含まれるPNは、皮膚の細胞外マトリックス環境に関与する成分とされています。

結果的にコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸など、肌の弾力や質感に関係する部分に働きかけることで、皮膚内部の環境を整えるサポートをする可能性があります。

ただし、PNはサケ科の魚由来の成分のため、魚・魚卵アレルギーの方は施術ができない場合があり注意が必要です。

リズネの主な効果

リズネは、肌に関する複数の肌悩みをもつ方に選ばれている製剤です。

リズネの主な効果には、以下のようなものが挙げられます。

ハリ感の向上肌内部の水分環境が整い、乾燥によるしぼみが軽減されて弾力のある質感に近づく
キメの改善表面の微細な凹凸が整い、肌ざわりや化粧ノリの変化につながる
毛穴の目立ちを緩和質感が整うことで毛穴周りの影が薄れ、目立ちにくくなる
ツヤ感の向上光の反射が均一化し、肌全体が明るく見える
不自然な膨らみが出にくいボリューム形成ではないため、過度な膨らみが出ず自然な仕上がり

数日〜数週間を経て、乾燥や肌表面のざらつきが落ち着き、全体的に肌が整うと実感する方も多いです。

ただし、効果の感じ方には個人差があるため、医師と相談しながら経過をよく観察しましょう。

リズネの禁忌事項・慎重判断

以下の状況に当てはまる場合は、リズネの施術が受けられないまたは慎重な判断が必要です。

  • 妊娠中・授乳中
  • 魚・魚卵アレルギー(PNがサケ科の魚由来のため)
  • 抗凝固剤・抗血小板薬を服用している
  • 感染症・炎症がある(ヘルペス、重度のニキビなど)
  • ケロイド体質
  • 全身疾患がある(糖尿病、高血圧、心疾患など)
  • 過去に注入製剤でアレルギー反応があった

上記以外にも医師の判断により施術が受けられないケースもあるため、カウンセリング時に既往歴や服用している薬、体調などを伝えましょう。

リズネは痛い?痛くない?

リズネの痛みについて気になっている女性

リズネは針を用いる施術であるため、無痛なわけではありません。

しかし、注入する層や製剤の性質、使用する針の種類、施術者の技術などにより、感じ方が異なります。

美容医療の注入治療のなかでは、比較的痛みが少ないとされていて、痛みに敏感な方でも受けられるよう調整できる点も特徴です。

リズネの痛みの程度

リズネは注入治療のためある程度の刺激はありますが、痛みの強さは皮膚の厚さ・部位の特徴・注入層・注入速度・針の種類などの条件により異なります。

一般的には、浅い層へ細かく注入する施術のため、持続的な強い痛みが続く施術ではありません。

痛みが出やすいのは、皮膚が薄い部位(目元や口元、額など)、神経の密度が高い部位、または複数点へ細かく注入する場合です。

一方、頬やフェイスラインなどの皮膚が厚い部位では、刺激が少なく感じられる傾向があります。

痛みの感じ方には個人差がありますが、注入速度や量を細かく調整することで刺激を和らげることが可能です。

不安な方は、施術前に痛みの感じ方を医師と共有することで、負担の軽減につながります。

リズネの痛みが少ない理由

リズネ施術は痛みが少ないとされる理由には、製剤の特性と施術方法が関係しています。

リズネは皮膚の浅い層に広がるよう設計されているため、痛みが出やすい深い層に圧をかける必要がありません。

また、製剤自体の粘度が比較的柔らかくphが調整されているため、注入時の圧力がかかりにくく、痛みが軽減されやすいのも特徴のひとつです。

注入速度を調整したり、細かく注入点を変えて負荷を分散させたりすることで、痛みをさらに抑える工夫もできます。

詳しくは、以下の記事もご覧ください。

肌育注射に痛みはある?施術中・施術後の痛みやダウンタイム中の注意点も解説

ヒアルロン酸注入との違い

リズネとヒアルロン酸はどちらも注入治療ですが、目的と注入方法が異なるため、痛みの出方にも違いがあります。

ヒアルロン酸は、「形を作る」「ボリュームを補う」ことを目的に比較的深い層へしっかりと注入するケースが多いです。

そのため、製剤を押し出す際に圧がかかりやすく、部位によっては痛みや不快感が出る場合があります。

硬さのあるヒアルロン酸を注入する際は、押されるような感覚が続く場合もあります。

一方リズネは、肌質の調整を目的とした製剤で、浅い層に広がる設計で深い層へ強い圧をかける必要がありません。

また、ヒアルロン酸は部位によって使用する針の太さや注入速度が変わり、治療の組み立て方によっては刺激が出やすくなります。

ただし、皮膚が薄い部位や針刺激そのものに敏感な方は、どちらの製剤でも痛みを感じることがあるため、事前に医師に相談しておきましょう。

リズネの施術中の痛み

リズネの施術中に感じる痛みは、針が皮膚に触れる瞬間の刺激と、製剤が皮膚内部に入っていくときの違和感が中心です。

極細針を使用するため刺激は一瞬ですが、皮膚が薄い部位や痛みを感じやすい箇所では、チクッとした感覚がある場合があります。

また、製剤が広がる過程で、軽く押されるような感覚や内部が膨らむような違和感を覚えることがあります。

これは、痛みというよりは圧が変化するような感触で、持続する刺激ではありません。

施術者が注入の速度や角度を調整することで不快感は軽減できるため、痛みに対して不安がある方は事前に医師に相談しておきましょう。

リズネの施術後の痛み

リズネの施術後は、針孔周囲の軽いヒリつきや、押すと響くような感覚が残ることがあります。

施術直後から数時間以内に起こりやすい反応で、製剤が浅い層にとどまっている場合や、針への反応が影響しています。

また、翌日にかけて軽い熱感や圧痛が続くこともありますが、多くは時間の経過とともに落ち着きます。

皮膚が薄い部位では赤みや腫れが数日残るケースもありますが、通常は一時的なものです。

ただし、数日経っても痛みが続く・強くなる、広範囲に赤みが出る症状がある場合は、一般的な経過とは異なるため、医師に相談してください。

リズネの痛みを和らげる方法

電球の絵と手

リズネは比較的痛みの少ない施術ではあるものの、針を使用する以上刺激がないわけではありません。

しかし、施術前の準備や施術後の過ごし方などに気をつければ、痛みの体感が軽減されることもあります。

施術前の準備

施術前の準備は、当日の痛みを少しでも減らすために行います。

例えば、肌が乾燥していたり、炎症があったりする状態では痛みを感じやすくなるため、施術前にしっかりスキンケアを行い肌を整えておきましょう。

丁寧に保湿し、赤みや湿疹がある場合は施術前に改善しておくのが望ましいとされています。

痛みに不安がある場合は、事前に麻酔クリームの使用が可能かを相談しておくと、負担を軽減できます。

施術中に意識すること

施術中の痛みは、施術者の手技や麻酔の有無により変わるため、痛みが心配な場合は事前に伝えておきましょう。

注入速度をゆっくりにする、角度を調整する、部位によって針の種類を変えるなど、手技を細かく調整することで、刺激の軽減につながります。

身体がこわばった状態では痛みに敏感になりやすいため、施術中は肩の力を抜き、自然な呼吸を意識するのも大切です。

注入中に痛みを感じた場合は、その場で伝えることで、注入の間隔や速度を調整できます。

また、クリニックにより対応は異なりますが、痛みに弱い方は麻酔クリームの使用も相談してみましょう。

施術後の過ごし方

施術後は、針を刺した箇所の周囲が一時的に敏感になるため、摩擦や刺激を避けることが重要です。

洗顔は優しく行い、強く擦らないように意識してください。

施術部位が乾燥していると違和感を覚えることがあるため、保湿を適度に行い肌を整えておくと、刺激を感じにくくなります。

ただし、スキンケアのやりすぎや油分の多いクリームの過度な使用は、違和感が残る原因になりかねないため注意が必要です。

ダウンタイムに起こりやすい軽い圧痛や熱感は、数時間〜翌日にかけて落ち着くことが多いです。

冷却が必要な場合は、医師の指示に従って、短時間ずつ行います。

施術後の過ごし方については、こちらの記事もご覧ください。

リズネ(LIZNE)後のスキンケアはどうする?セルフケアや生活習慣について紹介

施術後に避けた方がよい行動

施術後は、血行が急激に高まる行動を控えることが推奨されています。

長時間の入浴やサウナ、激しい運動などは、腫れや痛みを強める要因になります。

また、飲酒も血流を促進するため、医師から個別の指示がある場合は従います。

メイクはクリニックにより異なりますが、当日から可能なことが多いです。

ただし、針を刺した部位に直接強い摩擦を加えないように注意し、厚塗りは避けましょう。

顔を強く触るクセや、うつ伏せで寝る習慣なども施術部位への負担になるため、施術後数日は注意が必要です。

また、日焼けは炎症を悪化させることがあるため、外出時は日焼け止めを使用して、紫外線対策をしてください。

リズネの痛みに関するよくある質問

Q&Aと書かれた木製ブロック

リズネを検討する際、痛みや刺激に関する疑問を感じる方も少なくありません。

ここでは、リズネの痛みに関してよくある質問をまとめました。

痛みはどれくらい続く?

リズネの施術後に感じる痛みは、ほとんどの場合短期間で落ち着き、当日〜翌日にかけて軽くなるとされています。

施術当日は注入部位が刺激に敏感な状態ですが、時間の経過とともに和らぐのが一般的です。

翌日になると、押したときに軽く反応する程度に変わることが多く、日常生活に影響するほどの痛みが残るケースは少ないです。

ただし、施術後数日経っても赤みが広がる、熱を帯びているなどの場合は、炎症が起きている可能性も考えられるため、医療機関へ相談してください。

痛みに弱くても受けられる?

痛みに不安がある方は、麻酔の使用を医師に相談するのもひとつの方法です。

クリニックにより使用する麻酔の種類は異なりますが、主に表面麻酔(麻酔クリーム)や笑気麻酔などが用いられます。

皮膚が薄い部位や敏感な箇所では効果を感じやすい一方、皮膚が厚い部位では効き方に差が出るケースもあります。

医師の判断により、麻酔が選択できるか変わるため、事前に確認が必要です。

ダウンタイム中は痛みがある?

リズネの施術後に生じる痛みは、ダウンタイムの症状のひとつです。

ほかに、赤みや腫れなどの症状が起こる場合もありますが、多くは数日で落ち着きます。

痛みは皮膚内部の反応によるもので、見た目の状態と一致するとは限りません。

例えば、赤みが残っていても、内部の反応が落ち着いていれば痛みは感じにくく、逆に外見上は変化がなくても押すと軽い痛みがある場合もあります。

カウンセリング時にダウンタイムの症状については説明がありますが、心配な場合は医師に相談してみましょう。

まとめ

リズネは、肌質を整える・肌育を目的に行われる注入治療のひとつで、比較的痛みが少ないとされている施術です。

ただし、部位や肌の状態だけでなく、痛みの感じ方には個人差があります。

施術前後の過ごし方や注意点を知っておくことで、痛みを和らげて負担を減らすことも可能です。

リズネを受ける際は、痛みに対する不安を含め、事前に医師とよく相談して納得のうえで進めましょう。

BIJOU CLINICは、リズネの手打ち注射と水光注射(ハイコックス)の施術を行っております。

丁寧なカウンセリングで、一人ひとりのお悩みをお聞きし、患者様に適した治療をご提案いたします。

リズネの施術や痛みについて知りたい方は、ぜひBIJOU CLINICへご相談ください。

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