MENU

プルリアル全顔施術は何cc必要?目的別の適切な量を紹介

プルリアルデンシファイの施術を検討する際、全顔に何cc必要なのでしょうか。

必要量は肌の状態や改善したい悩みによって異なるため、一概にこの量が正解とはいえません。

また、予防的なケアを目的とする場合と、本格的なエイジングケアを目指す場合では、適切な量は大きく変わってきます。

この記事では、デンシファイ1本あたりの容量や値段の関係、目的別の推奨量、適正量の見極め方について解説します。

また、カウンセリング時に確認しておきたいポイントや、信頼できるクリニックの選び方も紹介するため、プルリアル施術を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

プルリアルデンシファイ全顔施術の推奨量は2~6cc

頬に手を当てている女性

デンシファイを全顔に施術する場合、推奨される量は2~6cc程度とされています。

ただし、これはあくまで目安であり、実際にはクリニックの方針や注入方法によって差があります。

なぜクリニックによって推奨量が違うのか

クリニックごとに推奨量が異なる理由は、主に以下の3点です。

  • 注入方法の違い
  • 施術の目的設定
  • 医師の治療方針や経験

まず、手打ちと機械打ちでは注入密度の考え方が異なるケースがあり、その違いによって必要な量が変動します。

加えて、予防的ケアを重視するクリニックは少量から始めることを勧める一方、積極的な改善を目指すクリニックでは十分な量を提案する傾向があります。

さらに、経験豊富な医師ほど患者さんの状態を的確に評価し、適切な注入量を判断できる可能性が高く、ここが必要量の見解が分かれるポイントです。

部位別の目安量

施術範囲によって、必要な量の目安は以下のように変わります。

デンシファイを両頬のみに注入する場合は、2ccである程度の効果が期待できるでしょう。

ハリ不足やほうれい線周辺など、気になる部分に集中的にアプローチしたい方に適しています。

顔全体に注入する場合は、4ccが標準的です。

額・頬・あご周りなど、広範囲にわたって肌質改善を目指す方には、このくらいの量が推奨されることが多いです。

より広範囲や深い悩みに対応する場合は、6ccが必要になるケースもあります。

複数の悩みを同時に改善したい方や、肌の状態によっては、やや多めの量が提案されるときもあります。

1本2ccという単位と料金設定の仕組み

バイアルと注射器

デンシファイは、多くのクリニックで1本2ccの単位で料金を設定しています。

なぜ2cc単位なのか

デンシファイは、製造メーカーが1バイアル2ccで製造しているため、2cc単位での提供が一般的です。

注入剤は開封後の使用期限が限られていることから、衛生面や品質管理の観点で使い切りが基本となります。

そのため、クリニック側も2cc単位で仕入れ、そのまま2cc単位で価格を設定するケースが多いです。

料金相場の目安

デンシファイは2ccあたりおおよそ40,000~100,000円が相場で、クリニックごとに価格帯に差があります。

この違いは、立地条件や設備の充実度、医師の経験値、使用する針の種類、麻酔の有無など複数の要因によって生じるものです。

さらに、複数回コースでの割引を設定しているクリニックもあり、継続を考える場合はコース契約のほうがお得になる可能性があります。

単純な価格比較にとどまらず、施術内容や医師の技術力、アフターフォローの体制まで含めて総合的に検討することが大切です。

『何を改善したいか』で必要量は変わる

両手を上げている美肌の女性

デンシファイの必要量は、施術の目的や改善したい悩みの内容によって大きく異なります。

自分がどのような効果を求めているのかを明確にすることで、適切な量の判断材料になります。

目的別の推奨量

まだ大きな悩みはないものの、肌質を維持したい方や将来的なエイジングサインを予防したい場合、推奨量は2cc程度です。

20~30代前半で、日常的なスキンケアの延長として取り入れる方に多い選択肢です。

一方、部分的な悩みの改善を目指すときは、2~3cc程度が目安となります。

頬のハリ不足や目の下のクマ、ほうれい線周辺など、気になる部位へ集中的に注入したい方に適した量です。

そして、全顔の総合的な肌質改善を希望する方への推奨量は4~6cc程度です。

ハリ、ツヤ、乾燥、小じわなど、複数の悩みを同時にケアしたい方に向いています。

とりわけ30代後半以降のエイジングケアとして、広範囲で肌の再生力を高めたいというケースでは、ある程度まとまった注入量が必要になります。

プルリアルの効果について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

プルリアルはたるみに効く?効果や成分、目的別の4種類を詳しく紹介

プルリアルは頬コケに効く?特徴と効果・ダウンタイムや費用目安まで解説

肌の状態による違い

同じ年代でも、肌の厚みや水分量、過去の施術歴等によって必要量は変わってきます。

例えば肌が薄い方は、少量でも効果を感じやすい傾向があります。

これは真皮層が薄いため注入した成分が作用しやすく、2cc程度でも十分な変化が現れるケースがあるためです。

一方、肌が厚い方や男性では、やや多めの量が必要になることもあります。

また、初めて施術を受ける方と継続して受けている方でも違いがあります。

継続中の方はすでに肌の再生サイクルが整っているため、比較的少量で十分な場合もあるでしょう。

プルリアルの注入部位について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

プルリアルを打つ場所はどう決める?選び方のポイントを解説

プルリアルはどこに打つ?お悩み別の効果や注意点も解説

少なすぎ・多すぎのリスクと適正量の考え方

頬に手を当てている美肌の女性

デンシファイは、量が多ければ効果的というわけでも、少なければ安全というわけでもありません。

適切な量を見極めることが、満足のいく結果につながります。

量が少ない場合のデメリット

注入量が少なすぎると、期待する効果を実感しにくい可能性があります。

デンシファイは真皮層に一定の密度で注入することで、コラーゲンやエラスチンの生成を促すとされる製剤です。

そのため、薄く広く注入してしまうと刺激が不足し、変化を感じにくくなる恐れがあります。

さらに、効果が不十分な結果、施術回数が増えてトータルコストが高くなるケースも考えられるでしょう。

1回あたりの注入量を抑えたとしても、「もう少し効果が欲しい」と追加施術を重ねれば、時間面・費用面の双方で負担が大きくなります。

量が多すぎる場合のデメリット

デンシファイを一度に多く注入しすぎると、肌が対応しきれず腫れやむくみが長引くリスクがあります。

また、初回から高額な費用負担が発生する点もデメリットといえるでしょう。

さらに医学的な観点からも、必要以上の量を注入する行為は推奨されません。

適量を守ることが、安全性と効果のバランスを保つうえで重要だと考えられます。

適正量をどう見極めるか

適正量を判断するには、医師による診察が欠かせません

肌の厚み、たるみの程度、水分量などの総合的な評価によって、個々人に合った量が提案されます。

初回はやや控えめに開始し、経過を見ながら2回目以降で調整する方法も一案です。

最初から多量を注入するのではなく段階的にすすめることで、リスクを抑えつつ理想に近づける場合があります。

多くの症例を経験している医師であれば、医学的根拠と患者さんの希望を踏まえ、バランスのとれた注入量を判断してくれるでしょう。

カウンセリングで確認したいポイント

美容クリニックのカウンセラーと患者

プルリアルの施術を受ける前に、カウンセリングでしっかりと確認しておきたいポイントがあります。

納得のいく施術のためには、医師との情報共有が大切です。

自分の肌状態に必要な量

まず確かめておきたいのは、客観的な診察に基づいた注入量です。

医師に肌の状態を診てもらい、どの程度の量が適切かを説明してもらいましょう。

このとき、『最低限必要な量』と『理想的な量』の両方を聞いておくと、予算に応じた選択がしやすくなります。

また、なぜその量が必要なのか、根拠を説明してもらうのも大切です。

肌の厚みや悩みの深さなど、具体的な理由を聞くことで、提案内容への納得感が高まるでしょう。

料金の内訳と総額

料金についても、明確な内訳を確認する必要があります。

cc数に応じた基本料金だけでなく、麻酔代やカニューレ代などの追加費用の有無も事前に把握しておきましょう。

複数回コースを提案された場合は、コースのメリットとデメリットもあわせて確認します。

1回あたりの単価が安くなる一方で、途中で解約できるのか、有効期限はあるのかなど、契約条件をしっかり理解することが重要です。

総額が予算を超えるときは、段階的に施術を受ける方法や、範囲を絞る選択肢についても相談してみるとよいでしょう。

施術時の麻酔の必要性について、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

プルリアルは麻酔なしでも受けられる?施術中の痛みとダウンタイムについて解説

施術方法の違い

プルリアルの注入には、手打ちと機械打ち(水光注射)という2つの方法があり、それぞれ注入する深さや密度が異なります。

手打ちの場合は医師が細かく調整しながら注入でき、機械打ちは広範囲に均一に注入しやすいという特徴があります。

また、予想されるダウンタイムについても確かめておきましょう。

腫れや内出血がどの程度出る可能性があるのかを事前に把握することで、安心して施術に臨めます。

手打ちと水光注射の違いについて、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

プルリアルは手打ちと機械打ちどっちを選ぶ?違いと選び方を解説

失敗しないクリニック選びのポイント

人差し指を立てている美肌の女性

プルリアルは、医師の技術や経験によって仕上がりが大きく変わる施術です。

安心して任せられるクリニックを選ぶために、以下のポイントを確認しましょう。

症例数と経験

クリニックを選ぶ際は、注入治療の症例数が豊富な医師がいるかの確認が大切です。

プルリアルは注入する深さや密度によって効果が変わるため、製剤の特性を理解している医師のもとで受けることが望ましいといえます。

ホームページやSNSで症例写真を公開しているクリニックもあるため、仕上がりのイメージを事前にチェックしておくとよいでしょう。

カウンセリングの質

カウンセリングで一方的に施術をすすめるのではなく、悩みをしっかり聞いてくれるかも重要なポイントです。

患者さんの希望や予算を無視して高額なプランを押し付けるようなクリニックは避けたほうがよいでしょう。

また、デメリットやリスクについても説明があるかを確認してください。

どのような施術にもリスクは存在します。

よい面だけでなく、起こりうる副作用やダウンタイムについても誠実に説明してくれるクリニックのほうが信頼できるといえます。

料金の透明性

料金についても、明確な価格表示があるかを確かめましょう。

ホームページに料金が掲載されていなかったり、またはカウンセリング時に曖昧な説明しかされなかったりする場合は注意が必要です。

追加費用の有無が事前に分かるかどうかも大切なポイントです。

「今日決めないと割引が適用されない」といった強引な勧誘をするクリニックは、慎重に検討したほうがよいでしょう。

アフターフォロー体制

施術後に不安や疑問が生じたとき、気軽に相談できる体制が整っているかも確認しておきましょう。

術後のトラブル時の対応方法や連絡手段が明確かなど、アフターフォローの内容を事前に把握しておくと安心です。

施術を受けられないケースやアレルギーについて、詳しくはこちらの記事もご覧ください。

プルリアルの禁忌は?施術を受けられないケースと理由を解説

プルリアルでアレルギーは起こる?リスクや注意点を解説

まとめ

プルリアルデンシファイの全顔施術に必要な量は、一般的に2~6cc程度が推奨され、標準的には4cc前後が目安となります。

ただし、肌の状態や改善したい悩み、予算によって適切な量は異なるため、医師とのカウンセリングでしっかりと相談しましょう。

「少なすぎて効果が出ない」「多すぎて費用がかさむ」といった失敗を避けるためには、経験豊富な医師のもとで適正量を見極めることが重要です。

料金の透明性やカウンセリングの質、アフターフォロー体制なども含めて、総合的に判断しましょう。

BIJOU CLINICでは、経験豊富な院長が一人ひとりの肌状態を丁寧に診察し、適切な注入量を提案しています。

明確な料金体系と押し売りのないカウンセリングを心がけ、初めての方でも安心してご相談いただける環境を整えています。

プルリアルに興味をお持ちの方は、ぜひ一度カウンセリングでお悩みをお聞かせください。

前の記事 記事一覧に戻る 次の記事

タグ一覧

  • タグはまだありません
オンラインストア オンラインストア LINE LINEで予約する
\ 24時間受付中 / Web予約 \ 受付 9:30~17:30 / 03-5915-4888 \ クーポン配布中 / LINE予約
オンラインストア