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2026年8月22日
「二重埋没を受けたらコンタクトレンズができない」と聞き、いつから再開できるのか気になっていませんか?
コンタクトレンズの再開時期は、まぶたの回復状態や糸の安定時期によって異なりますが、その理由を知ると納得できるのではないでしょうか。
この記事では、二重埋没後のコンタクトレンズ再開の目安やダメな理由、二重が取れやすいと言われるのはなぜか、トラブル時の対処法などを解説します。
コンタクトレンズをいつから使えるか知りたい方、二重が取れてしまわないか不安な方は、ぜひ参考にしてください。

二重埋没後にコンタクトレンズを再開できる時期は、まぶたの状態を確認しながら見極めることが大切です。
クリニックによって目安は異なりますが、腫れにより違和感が生じる場合があるため、約2〜3日は使用を控えるのが理想です。
ただし、たとえ腫れが少なくても、コンタクトによる目やまぶたへの刺激を避けるためには、可能であれば約1週間はメガネで過ごすのがよいでしょう。
回復のスピードには、術式による違いや個人差があるため、医師に確認してください。
| 状態 | チェックポイント |
| 腫れ・内出血 | ・腫れが引いている・内出血の色が薄くなっている・まぶたのむくみが引いている(視界が狭くなっていない) |
| 痛み・違和感 | ・まぶたに触れても痛みがない・レンズを乗せても違和感がない |
| 糸の状態 | ・まぶたを動かしても浮きやつっぱりを感じない・二重の幅や左右のバランスが施術後変わっていない |
| 医師の判断 | ・経過確認が済んでいる・コンタクトレンズ装着の許可が出ている |
これらはあくまでも目安であるため、装着後に違和感が出た場合は使用を中止し、早めにクリニックを受診してください。
二重埋没は、糸を留める点数や二重幅のデザインによって、糸の本数や結び目の位置が異なるのが一般的です。
点数が多いほど二重のラインが安定しますが、結び目の数が増える分まぶたへの負担も大きくなります。
二重幅を広く取る場合も腫れや内出血が強く出やすく、糸が定着するまでの期間も長くなります。
コンタクトレンズ再開の目安が延び、1週間以上かかる可能性もあるため、注意が必要です。
逆に、留める点数が少ない場合は回復が比較的早く、コンタクトレンズの再開が早い時期に許可されるケースもあります。
留め方による違いだけでなく、回復の早さの個人差もあるため一概には言えませんが、コンタクトレンズ再開は医師の判断に従ってください。

二重埋没後にコンタクトレンズを控えるべき理由には、糸を使う施術ならではのものと、まぶたへの施術に共通するものの2種類があります。
特に糸の影響は、二重埋没特有のリスクのため、あらかじめ理解しておきましょう。
コンタクトレンズの着脱でまぶたを指で引っ張ったり、押さえたりする動作は、定着前の糸への負担になります。
二重埋没の施術直後は、糸がまだまぶたの組織に馴染んでいません。
身体はまぶたの中に留めた糸を異物として認識し、周囲を繊維状の組織で覆うような反応を起こします。
この反応により糸が固定されて二重が定着しますが、施術直後は糸の位置が定まっていない状態です。
力が繰り返し加わることで、糸が本来の位置からズレる、結び目が緩むなどのトラブルが起きる可能性があるため、注意が必要です。
まぶたの傷がふさがる前にコンタクトレンズを装着すると、傷口からの感染リスクが高まります。
二重埋没は、まぶたの数か所に針を刺して糸を通す施術で、皮膚に小さな傷ができます。
傷口にコンタクトレンズや指先が触れることが、雑菌が入り込む主な原因です。
悪化すると、ダウンタイム中の赤みや痛みが強まったり、膿が出たりすることもあり、早めの受診が必要です。
炎症が長引けばまぶたの組織に負担がかかり続け、二重のラインや仕上がりに影響が出る恐れもあります。
二重埋没では、糸を通す際にまぶたの微細な血管が刺激を受け、炎症反応としてまぶたが腫れたりむくんだりする症状が現れることがあります。
むくみが出ている間は、まぶたの縁の形が普段と違う状態です。
無理にコンタクトレンズを乗せようとすると、位置の感覚がズレやすく、まぶたの縁付近にレンズが触れて違和感が出ることがあります。
また、むくみにより視界がぼやけている場合、正しい位置へのコンタクトレンズ装着が難しく、角膜に余計な圧力がかかることも考えられます。
腫れやむくみが落ち着くまではコンタクトレンズを控え、まぶたの回復を優先することが大切です。

二重埋没の施術後にコンタクトレンズを使うと、糸が取れやすくなると耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。
これには、糸で二重のラインを作る二重埋没の構造が関係しており、装着時の動作が影響する可能性があるためです。
コンタクトレンズの着脱時に、指でまぶたを引き上げたり、押し下げたりする動作は、二重のラインを作る糸に負荷をかけます。
二重埋没は、まぶたの皮膚から結膜側まで糸を通し、輪のように結んで留める施術です。
輪は皮下の浅い位置にあり、上まぶたを動かす動作の影響を受けやすい場所です。
コンタクトレンズの着脱でこの動きが繰り返されると、定着前の糸の位置がズレたり、結び目が緩んだりする原因になります。
コンタクトレンズを装着している間は、まばたきのたびにレンズの縁がまぶたの裏側に触れ、摩擦が生じます。
装着時間が長くなるほど摩擦の回数が増え、二重埋没の糸の周辺組織に細かい振動が伝わります。
小さな摩擦の蓄積は、糸の緩みや二重ラインに影響する要因のひとつです。
なお、ドライアイの状態でコンタクトレンズを使用すると、レンズが目の表面で動きやすくなるため、摩擦が大きくなる可能性があります。
ハード・カラーコンタクトレンズは、ソフトコンタクトレンズよりも糸への負担が大きく、取れやすくなる可能性があるため注意が必要です。
ハードコンタクトレンズは素材が硬く、まぶたにかかる圧力が強くなる傾向があります。
着脱の際にもまぶたを動かす動作が大きくなることから、糸への負担が増える可能性があります。
また、カラーコンタクトレンズは、色素層の分だけレンズに厚みがあって酸素が通りにくく、ソフトタイプと比較すると負担が大きいレンズです。
普段からハード・カラーコンタクトレンズを使用している方は、再開時期や装着方法を事前に医師へ確認しておきましょう。

医師からコンタクトレンズ再開の許可が出ても、施術前と同じ感覚で使うと、まぶたに思わぬ負担がかかることがあります。
再開後しばらくの間、装着の仕方や生活面で意識したい注意点を確認しておきましょう。
コンタクトレンズの着脱時は、指先の使い方を意識するだけでも、まぶたへかかる負担を軽減できます。
上まぶたを強くつまんで引き上げるのではなく、指の腹で軽く支える程度の力加減を心がけましょう。
装着・取り外しの際は目線を少し下へ向けると、まぶたを大きく開かずに済み、糸への圧力を抑えられます。
また、慣れている方でも鏡を見ながらゆっくり操作すると、無意識にまぶたに強く触れる動作を減らすことにつながります。
二重埋没後は、コンタクトレンズを使用する際に、普段より丁寧な扱いをすることが重要です。
コンタクトレンズを扱うときは、装着前に石鹸での手洗いを徹底し、保存液・ケースの洗浄もこまめに行いましょう。
また、二重埋没は、まぶたの縁に近い浅い位置に、糸の結び目や針を刺した跡が残る施術です。
雑菌がつくと炎症が長引くだけでなく、糸を包む組織に膿が溜まるといったトラブルにつながることがあります。
結び目や針跡の位置は、糸を留めた点数やデザインによって異なりますが、直接触れないことや力加減を意識してください。
再開直後は、ワンデータイプのソフトコンタクトレンズから始め、時間を調整してメガネと併用すると、まぶたへの負担を分散できます。
痛みや違和感が出ないことを確認しながら、装着時間を少しずつ延ばし、通常の使用時間に戻していきます。
例えば、自宅ではメガネで過ごし、外出するときだけコンタクトレンズにするといった使い分けも有効です。
普段メガネを使っていない方は、メガネ生活に抵抗感があるかもしれません。
しかし、朝から晩までコンタクトレンズを着けたままにしない意識を持つだけでも、装着時間を減らす工夫になります。
就寝前には必ずコンタクトレンズを外し、まぶたと目の表面を休ませる時間を作りましょう。
長時間の装着は、まぶたの動きに伴う摩擦が糸の周辺に伝わりやすくなります。
特に、普段の装着時間が長い方は、二重埋没の施術後は意識的にコンタクトレンズを外す時間を増やすことが大切です。
また、乾燥を感じた時は、防腐剤無添加の人工涙液を使用し、目元の乾燥や摩擦をやわらげるのもよいでしょう。

ここでは、コンタクトレンズによる一時的な違和感や、二重埋没の糸に関わる異常などの例を挙げ、対処法を紹介します。
二重埋没後にコンタクトレンズを装着して、まぶたの内側に何かが当たるような感触や、引っかかる感覚がある場合は、注意が必要です。
糸の結び目や周辺にレンズが触れて、痛みや違和感が出ているのかもしれません。
結び目の部分がわずかに膨らんでいて、レンズの縁に触れると圧迫感や鈍い痛みを感じることがあります。
膨らみは時間の経過とともに組織に馴染み、目立ちにくくなりますが、施術直後は気になる方もいます。
痛みや違和感が出たときは、すぐにコンタクトレンズを外してください。
視界やまばたきに異常がないかを確認し、症状がある場合はクリニックを受診しましょう。
二重埋没時にできる針の跡や結び目の周辺は、ほかの部分より刺激に弱くなっています。
コンタクトレンズの着脱時に気をつけていても、軽い充血や少量の出血が起こることがあります。
レンズを外し、すぐに治まるようなら安静にして様子を見てください。
出血がひどくなる場合や、痛みを伴う場合は、傷口からの感染が起こっている可能性も考えられます。
感染が進むと、糸の緩みや傷跡の盛り上がりにつながる恐れがあります。
コンタクトレンズの使用を中止し、早急にクリニックを受診してください。
コンタクトレンズを再開して、二重の幅が狭くなった、ラインが薄くなったなど、二重が取れかけていると感じる場合があります。
糸の位置のズレや結び目の緩みにより、二重埋没で作ったラインが変わった可能性があるため、早めにクリニックへ相談しましょう。
緩みが確認された場合、糸をかけ直す処置や、抜糸後に再施術するなどの対応が考えられます。
クリニックによっては、再手術や修正に保証制度が設けられています。
期間や条件が決まっているため、カウンセリングで事前に確認しておきましょう。
二重埋没後のコンタクトレンズは、腫れや痛みが落ち着く術後数日~1週間を目安に、医師の許可を得てから再開するのが基本です。
糸が定着する前の時期は、コンタクトレンズ着脱による刺激が糸の緩みや位置ズレにつながるため、注意が必要です。
コンタクトレンズ再開後に痛みや二重ラインの変化を感じた場合は、自己判断せず早めにクリニックに相談しましょう。
BIJOU CLINICは、二重埋没に極細針と高品質糸を使用し、ダウンタイムへの配慮を大切にしています。種類に応じた保証制度も設けているため、もしも糸の緩みが起こったときは対応可能です。
二重埋没後にコンタクトレンズをいつから再開できるのか不安な方は、ぜひBIJOU CLINICへご相談ください。