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目頭切開と二重整形は同時がおすすめ?メリットや向いている方を解説

目頭切開と二重整形は、切開を伴う美容整形の中でも、多くの方に選ばれる施術です。

これらは同時に行うことで選択肢が広がる一方、デメリットやリスクも存在します。

この記事では、同時施術のメリットとデメリット、向いている方の特徴や別々に進める場合の考え方を紹介します。

希望しても同時に受けられないケースもあるため、両方の施術を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

目頭切開とは

目頭切開とは、日本人に多い『蒙古ひだ』を調整する、切開や切除を伴う施術のことです。

目頭切開は、以下のような方に向いています。

  • 蒙古ひだが張っているために涙丘が見えない方
  • 目と目の距離が広く見える方
  • 平行二重を目指したい方

蒙古ひだが張っていると目元が優しく見えますが、幼い印象や顔の立体感が控えめな印象を与えることがあります。

目頭切開によって涙丘が見えやすくなると、目の横幅が広がって見え、「大人っぽい」「すっきり」といった印象に近づく可能性があります

そのため、目元の印象を華やかに変えたいと考えて、この施術を検討する方が少なくありません。

二重整形とは

二重整形とは広く知られている通り、まぶたに二重を形成する美容施術です。

代表的な二重まぶたの種類は、主に以下の3つが挙げられます。

種類特徴向いている方
平行二重目頭から目尻まで平行蒙古ひだがない、または張りが弱い
末広二重目頭から目尻に向かって幅が広がる蒙古ひだの張りが強い
奥二重二重幅が狭く隠れ気味顔の印象を大きく変えたくない

近年では、アイメイクが映えやすいことを理由として、平行二重を希望する方が増えている傾向があります。

平行な二重を叶えるには蒙古ひだの調整が必要なケースがあるため、目頭切開を同時に希望する方も少なくありません。

二重を形成する具体的な施術方法は、大きく分けて以下の2種類です。

施術方法主な手法メリット・特徴デメリット・注意点
埋没法・瞼板法・挙筋法・切開せず糸を使う・後から二重幅の変更が可能刺激や経年で戻ることがある
切開法・全切開法・小切開法・理想の形にしやすい・元に戻りにくい切開するため元に戻しにくい

複数の選択肢の中から医師とよく相談したうえで、希望の目元に近づける提案をしてもらいましょう。

目頭切開と二重整形の同時施術を行う5つのメリット

目頭切開と二重整形を同時に施術すると、別々に行うよりもいくつかのメリットが期待できます。

ここでは、同時施術を行う場合の5つのメリットについて紹介します。

ダウンタイムが1度で済むため予定をまとめやすい

同時に施術を行うと、ダウンタイムを1回にまとめられます。

個人差はありますが、目頭切開のダウンタイムはおよそ1〜2週間程度、二重整形のダウンタイムは埋没法が1週間程度、切開法では2〜3週間ほど続く場合があります。

それぞれの施術を別々に行った場合、術後のケアを行いながら、合計で約1ヶ月前後の期間が必要になる計算です。

2度に分けて日程を調整することを考えた場合、一度で終わらせてしまったほうがスケジュール管理もしやすいといえるでしょう。

必要な諸費用も1回分にまとめられる

目頭切開と二重整形を別々に施術すると、それぞれに対して麻酔代や処方薬代、通院にかかる交通費などが発生します。

どちらの施術も主に局所麻酔が使用されますが、クリニックによってはセット料金に含まれて0円の場合もあれば、施術ごとに都度諸費用が発生する場合もあります。

同時施術にして1回にまとめることで、これらの麻酔代やオプションの費用を1回分に抑えることが可能です。

公式メニューにないセットプランやモニター料金などを紹介してもらえる可能性もあるため、カウンセリングの際に医師に相談してみましょう。

平行二重が作りやすい

平行二重はメイクが映えやすく、目元がぱっちりとした印象に感じるなど、近年になって選ばれることが多い二重の形です。

蒙古ひだが張っている方が平行型の二重にすると、開眼時にひだがラインに被さって末広二重に見えることがあります。

蒙古ひだの上に二重を形成すれば平行二重を作れますが、ひだの大きさ以上の幅になるため、二重幅が広すぎて不自然になるケースがあります。

また、蒙古ひだがある平行二重は、二重の始まりの部分の下に、張っている蒙古ひだが斜めのラインになって入る特徴がみられることが多いです。

目頭切開は平行二重を実現するための必須条件ではありませんが、蒙古ひだを調整することで、自然な平行二重を形成しやすくなる場合があります。

目元のバランスをトータルで整えられる

理想の目元に近づけるためには、二重のラインや目の大きさだけではなく顔全体に対してバランスをとることも大切です。

別々に施術をしてもバランスが崩れるわけではありませんが、同時に検討するほうがトータルでの仕上がりのバランスを調整しやすいです。

同時施術にすることで、どちらかの施術に偏ることなく全体のバランスを考慮しながらアプローチができます。

一度の施術で全体を調整できるため、顔全体の印象と調和のとれた仕上がりを目指せます。

目を縦にも横にも大きく見せられる

目頭切開は、目の横幅を広く見せたり離れて見える目と目を狭く見せたりする効果を期待して行う施術です。

一方の二重整形は、二重幅を広げて黒目をはっきりと見せ、ぱっちりと開く大きな目を印象付けるように整える施術です。

この2つを組み合わせることで、目を縦にも横にも大きく見せやすくなるというメリットがあります。

同時施術でデザインの幅が広がり、希望する目元のイメージに沿いやすくなります。

目頭切開と二重整形の同時施術を行うデメリットとリスク

目頭切開と二重整形の同時施術には、それぞれメリットもある反面デメリットも存在するため、慎重に検討することが必要です。

同時施術のデメリットとリスクについて紹介します。

1回の施術でまとまった費用が必要

2つの美容施術を同時に行うため、1回の支払いである程度まとまった費用が必要です。

目頭切開の場合、術式によって前後しますが、およそ15〜30万円程度が相場といわれています。

また、二重整形はまぶたの状態によって選べる術式や糸の本数、クリニックの方針などによりますが、費用相場は埋没法が10〜30万円、切開法が20〜50万円程度です。

一概に明示することは難しいため、カウンセリング時に同時施術の具体的な費用を確認しておきましょう。

術後のダウンタイムが強く出やすい

同時施術の場合、ダウンタイムの症状が一時的に強く現れる場合があります。

施術箇所が2ヶ所になるため、見た目の腫れや内出血による影響がより現れやすいです。

しかし、痛みに関しては範囲が広がるだけで2倍の強さになるわけではなく、処方される鎮痛剤も一般的な場合と同じです。

元に戻すことは難しい

目頭切開も二重整形の切開法も、選択した術式によっては元の状態に戻すことが難しくなります。

術式によって皮膚の切開だけでなく切除を行うケースもあり、特に皮膚を取り除いた場合は元に戻せません。

また、どの方法でも傷跡が完全になくなるわけではないため、後になって修正しなくて済むよう、初回の施術で希望のイメージを明確にしておくことが大切です。

後悔しないためには、カウンセリングの際に仕上がりのイメージを医師と徹底してすり合わせ、納得して施術を受けましょう。

目頭切開と二重整形の同時施術が向いている方の特徴

どちらも皮膚を切開する施術となるため、自身の状態が適応しているかどうかを見極めることが大切です。

目頭切開と二重整形の同時施術が向いている方の特徴について紹介します。

目を大きくして華やかにしたい方

目が小さい、目元が平坦で地味な印象などの悩みがある方は、同時施術に向いています。

二重整形は目を縦に大きく見せ、目頭切開は涙丘が見えやすくなることで、顔全体に対する目のバランスを整える効果が期待できます

目を縦にも横にも広げて見せることで、すっきりとした大人っぽく華やかな印象の目元を目指す施術です。

蒙古ひだが発達していて平行二重にしたい方

二重整形のみで平行二重にならなかった方や、蒙古ひだの発達による末広二重を整えたい方は、同時施術が適しています。

目頭に蒙古ひだが被さっている状態では、目頭側からくっきりとした二重のラインを作ることが困難です。

目頭切開で強く張っている蒙古ひだを調整することで、目頭から目尻まで均一な幅の平行二重を作りやすくなります。

何度もまとまった休暇を取りづらい方

施術を別々に行う場合はまとまった休みを2度取る必要がありますが、仕事や立場の都合上、長期の休みを何度も確保するのは大変です。

また、2回に分けるとそれぞれの施術後にダウンタイムが発生するため、その都度スケジュールを調整しなければいけません。

その点同時施術であれば、1回分の休暇を効率的に利用して、ダウンタイムの期間をまとめて過ごすことができます。

目頭切開と二重整形を別の日に行う場合の進め方

目頭切開と二重整形を別々に行う場合、どちらを先にして進めるかはクリニックによって考え方が分かれます。

別々に施術を行う場合の流れは担当医師の判断に委ねるのが最も適切でしょう。

ここでは、それぞれの施術を別の日に行う場合のアプローチの一例を紹介します。

埋没法の場合は結果的にどちらが先でもいい

二重整形を埋没法で行う場合、目頭切開との順番は結果的にどちらが先でもいいと考えられています。

埋没法はダウンタイムが比較的短く、あとから二重の幅を変更したくなった場合でも修正しやすいため、先に埋没法を行うケースもあります。

一方で、平行二重や幅広の二重ラインのイメージがしやすくなるとして、先に目頭切開を進めるという判断を好むクリニックも少なくありません。

複数の医師の意見を聞き、納得できる順番を提案してくれるクリニックを選ぶのも一つの方法です。

平行二重を希望するなら目頭切開を先にする

切開法で平行二重を希望する場合、仕上がりが蒙古ひだの具合に影響されることがあります。

そのため、先に目頭切開を行って蒙古ひだを整えることで、その後の二重のデザインを決めやすくなる場合があります。

しかし、目頭切開の後に二重整形を行う際は、傷の状態や腫れの引き具合を見てタイミングを調整しなければいけません。

施術の間隔を空ける必要もあるため、スケジュールの組み方も含めて医師と事前によく相談して順番を決めましょう。

目頭切開と二重整形の同時施術を受けられないケース

目頭切開と二重整形の同時施術は、全ての方が受けられるわけではありません。

以下に該当する方は、同時施術の適応外となったり受けられなかったりする場合があります。

  • 眼瞼下垂の方(埋没法の場合は糸のかけ方次第で挙筋機能に影響する可能性がある)
  • 蒙古ひだがない、または張りが弱い方(涙丘が見え過ぎて不自然な印象になる)
  • 目と目の距離が近い方(施術によってさらに寄り目に見えてしまう)
  • まぶたに皮膚疾患や炎症がある方
  • 眼科疾患がある方
  • ケロイド体質の方
  • 血液凝固障害がある方
  • 局所麻酔アレルギーの方
  • 妊娠中や授乳中の方

目元は顔の中でも特に目がいく部位のため、例えばケロイド体質や皮膚疾患などの問題を抱えたまま施術を受けると、傷跡が目立つことになりかねません。

トラブルを避けるためにも、自身の状況を適切に申告したうえで相談することが大切です。

まとめ

目頭切開と二重整形の同時施術は適応や希望によって向き不向きが分かれますが、効率的に目元の印象を変えたい方にとって、相性の良い選択肢の一つといえます。

理想の仕上がりに近づくためには、まぶたの状態を見極めて適切な判断ができる医師選びが大切です。

Bijou Clinicでは、丁寧なカウンセリングによって、一人ひとりのお悩みに真剣に向き合い、適切な計画を提案しております。

症例写真も公開しているため、サイトにてご確認のうえ、一度お気軽にご相談ください。

本人らしい美しさを引き出すお手伝いをさせていただきます。

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